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IT系で強くなりたいならまずExcelをやれ

今回はIT系・パソコン系に強くなりたい、何かこの機会に新しいことをやりたい、という人にお勧めしたいものがあります。それはExcelです。なぜExcelをおすすめするかなのですが、「Excelを使えるというスキルは社会で生きていくなかでものすごく重要なものになる」からです。
どういうことかというとExcelの技術があるという1点で採用になるような会社も世の中にはありますし、Excelが使えるか使えないかということがその人の価値を大きく分ける、なんていうことも実際あります。ではなぜそこまでExcelが重要かというと、Excelはほぼすべての業界で確実に使われています。。なぜかというと、Excelは表を使って計算を行ったりするソフトですから、お金を扱っている企業なら必ず必要な会計処理であったりするとかやらなきゃいけない大変な確定申告は企業や個人事業主の義務です。必ずそういう時にはExcelを使いますし、お金を扱う、という時以外にも、例えばアルバイトのシフト分けの際に表を作成する、だとか様々なマーケティングをするときに統計データを使用するときであったりとか、世の中の企業には必要不可欠な様々なデータを扱う時に非常に便利なExcelは必ず使うことになると思います。
さて、ここからは具体的にExcelでどういうスキルをつけていけばいいのかということをお話ししていきたいと思います。まず一つ目は「Excelの単純な使い方」です。

①Excelの単純な使い方
ファイルを開いて、シートを開いて、セルに値を入れて、そこに対して例えば色付けをしたりであるとかコピーやペーストをするであるとか、枠をに線をつけるなどという基本的な動作を覚えて操作する必要があります。Excelの基本的な部分は画面上で分かりやすくアイコンが出ていたりするのでやり方を覚えましょう。コピーはCtrl+C、貼り付けはCtrl+Vなど基本的なショートカットは覚えてしまいましょう。

②グラフの作成
続いてグラフです。表を作ってそれをグラフにできるか、というこれもまだ基本的な能力です。先ほど言ったようにセルにデータを入力してグラフ作成のツールを使用すれば会議のプレゼンの際に分かりやすく説明できるグラフが現れます。自分で好みのグラフにできますので円グラフや棒グラフ、折れ線グラフなど様々なグラフを作成できます。

③関数を使いこなす
そして3つめは関数を使いこなす、ということです。これは計算のところにも入ってくるんですが、セルごとにどのような式を立てて自動的に計算してくれるプログラムを作れるか、そしてExcelには標準装備されている様々な関数、まあ有名なところでいえばIF文(if=もし○○だったら○○の計算を行うという関数)であったりとかV LOOK UP(Vは「Vertical(垂直、縦)」、LOOK UPは「探す」と意味で縦方向の軸で指定したものを探す関数)であったりとかさらにはSUM(指定した数字を足し算、合計する関数)などのここでは上げられないほどの様々な関数が標準装備されています。そのかずある関数を使いこなす、これだけでも相当レベルが高いです。なぜならこの関数は今後プログラミングとかをやっていくときにもつながっていく話で、うえで挙げたIF文であればプログラミングの際には条件分岐で一番重要なプログラム、関数になってくるのでそれと同じようなことをIF文を使って条件分岐をしたプログラムをExcel内で作成してExcelのシートを管理したり、V LOOK UPっていうのはいわゆるウェブサービスであったりとかデータベースの知識に直結してくるもので、例えばたくさんExcelの中にあるデータの中からIDだったりとか金額であったりの適切な値を選んでその行を抽出してくるような作業に使えるものでいちいち膨大なデータを一つ一つ見なくとも一発でほしいデータが手に入るようになります。。なので関数を学ぼう!と思ったのであれば足し算などの四則演算はもちろんですがそれ以外にもIF文とかV LOOK UPとかそういうのを覚えていくといいと思います。Excelの中でも関数の検索機能があって使いたい関数の機能を打ち込めば関数が出てきたりもするので基本的なところだけ覚えておくといいと思います。

④データのソート
最後はデータのソートです。Excelの機能でいうとフィルターという機能を使えるかどうか、ということも重要になってきます。このフィルターという機能を使うと数字を昇順、降順とかで順番を変えたりだとか、そのファイルの中で具体的にこの数だけを抽出するというデータを様々な形に変形させたりだとか抽出(いわゆるソート)というのができるようになります。これは関数ほど難しくないですし覚えてしまうことをお勧めします。

まとめ

今回のブログで挙げた4つのスキルをおさらいしましょう。まずは基本的なExcelの使い方です。色分けや自動入力などというExcelの基本的な使い方をまず初めにマスターしましょう。そして表を作りそこからグラフを作成する。これはプレゼンなどで非常に役に立ちます。3つめは関数を使いこなす。これを使えば難しい計算も簡単に。確定申告やプログラム作成の時に役に立ちます。最後はフィルター。膨大なデータの中から欲しいデータを抽出して使えるようになります。この4つをまずは覚えて使えるようにしてみてください。これができるようになるとある程度のことがExcelで処理できるようになります。そうすることによって今後のプログラミング学習につながってきますし、今後会計処理であったりとかマーケティングを分析したりというときにも非常に役立つと思うのでぜひやってみてください。