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他者のプラットフォームに依存するリスクとは…

今回のテーマ

今回は他者のプラットフォームで勝負をすることのリスクということについてお話していきます。

まず、プラットフォームとは多くの人が集合して様々なことを行う土台や基盤となる場所をさします。それはオンラインでも現実の場所のことでも同様に意味します。たとえばYouTubeはオンラインでのプラットフォームになりますし、英検やTOEICのようなものは英語の試験のプラットフォームと言えます。他の試験やサービスのプラットフォームもたくさんあります。そのようなプラットフォームで本気で戦うことのリスクを具体的に見ていきましょう。

リスクはここに…

例えばYouTubeで本気で戦っているのは誰かといえば、みなさんご存知の通りYouTuberです。毎日のように動画をアップロードして再生回数を稼ぎ、それに応じてお金が入ってくるのがYouTuberですよね。次に大学入試です。これは高校二年生から三年生までが、頑張って良い大学に行くというのを目標にみんな戦っているます。しかし戦っているのはあくまでも大学入試という大人が作ったプラットフォームなわけです。なぜそこにリスクが生まれるのでしょうか。これは結局自分じゃない他人、これは人でも会社でも団体でも当てはまりますが、他者が作ったプラットフォームというのは自分では全く関与も制御できないので、何かが起こったときに他者によって左右されてしまうというのです。YouTubeであれば規約が変わってしまうなどの変化があります。ついこの間も子供向けのコンテンツに対して規約が変わってしまい収益が一気に落ちてしまったり、いわゆる「垢BAN」といった、YouTube側の意向によって不適切だと判断されてしまえばアカウントの凍結や削除をされてしまうことがあり得ます。これはYouTubeが完全に王様になっていて、王様の言いなりにさせられているといってもいいでしょう。もちろん、YouTubeを使って広告を出したりして、自分の商品に引き込んでいる場合は問題ないですが、多くのYouTuberはYouTubeで広告収入を得ているので完全にYouTubeに依存してしまっています。その状態は非常に危うく、YouTubeの言いなりにならなければならないというリスクがあるわけです。

これは大学入試にも同じことが言えて、最近であれば英検が話題になっていましたが、今年度受験する代からは英検が大学入試に使用されるというような話がありました。高校生にも大々的に周知し、早めに対策を始めたり試験の申し込みをするなどの動きが始まっていました。これに向けてがんばる生徒もいましたし、付随して講座を始める塾もあったわけですが、最終的に英検の利用はなくなりましたよね。これは結局プラットフォームを作っているひとの権限によって、利用者側が泣き寝入りしなければならないことが発生してしまいます。これが他者が作ったプラットフォームに依存することのリスクというものです。ではどうすればよいのでしょうか。

他者に振り回されないためには

方法は二つあって、様々なプラットフォームにおいて自分が勝てるようにするという方法。例えばYouTubeだけだと危ないのでほかのSNSと組み合わせて自分の知名度を上げていくという方法も一つだし、入試に関してであれば、様々な試験を受けておいたり、高校生や中学生の頃からプログラミングや数学などの分野に多角的に特化した能力をつけておくことが重要で、別の力や別のプラットフォームでも勝負ができるようにしておくことが必要です。もう一点は自分でプラットフォームを作ってしまうという方法です。簡単に言ってしまえば自分でプラットフォームをつくる、例えばtiktokのようにyoutubeと別のプラットフォームをつくってしまうことはある意味最強であると言えます。そこに人を集めてしまえが自分が「王様」になることができ、自分が有利なように動かしつつ、利用者にもメリットがあるようなサービスを展開していけば、win-winな関係にすることができます。

まとめ

以上のように、他者のプラットフォームに依存することには多くの危険性があるので、多くのプラットフォームを利用したり、多角的な能力を身につけることや、自分でプラットフォームを作ることで、これらのリスクを回避することが大切ではないでしょうか。