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海外に目を向けるのが大切な理由

今回は海外に目を向けるのが大切な理由、というテーマで話していきたいと思います。

海外と日本の差

最近ではIT技術のほかにも交通機関が発達してきて飛行機とかもできたので多くの人が簡単に海外に行けるようになった、もしくは海外の人と関われるようになったことは確かでしょう。ただ言語の壁っていうのがあってまだ海外に目を向けてない人が非常に多いなって最近思います。
どういうことかというと、ひと昔前に「せどり」「海外輸入」なんて言葉も出たりしましたけど、海外で安く売ってる腕時計とかを輸入して日本で高く売るっていうのが一時流行りました。実際いまもやってる人いると思うし、中にはそれこそクルマとか高級外車を海外で安く仕入れてきて日本で高く売るっていうのをビジネスにして、法人化してやってる人もいるんじゃないでしょうか。そんな感じで海外と日本という地域的な差を使ってお金を稼ぐってものは昔からあるわけなんですが、最近どんどんどんどん情報化社会っていわれてきてるなかで、さらにこの海外と日本の差を活かしたアイデア、事業などを立ち上げられるようになってきています

システム/サービス

まずIT化がすすんで真っ先に出てくるのはシステムとかサービスですね。ここはやっぱり日本と海外で大きく異なります。
具体的にどういうことかといったら海外で売られている製品に比べて日本で売られてるシステムってけっこう高いことが多いんですね。これなんでかって言ったら単純に商圏の規模が違うんですよ。結局英語を対象にした商圏と日本語を対象にした商圏っていうにはもう何十倍も差があるんですね。当たり前ですけど商圏が狭ければ狭いほど同じお金を稼ぐためには単価を上げてくしかないわけですよ。単純な話、たとえば商圏が100人っていうのと1000人っていうのではこれで結局値段が10倍変わってくるわけですね。同じようにたとえば1万円を稼ぐってのを目標にしたときに商圏が100人だったら1人100円で売らなきゃいけないんですけど、商圏が1000人いれば10円で済むわけですよね。そのようなかたちで商圏が広ければ広いほど競争率も高くなるし単価も比較的下がるんですよね。WordPressのテーマであったりとか、それ以外にもさまざまなウェブのツールであったりとか編集ソフトであったりとかエディターであったりとかそういうものも比較的海外に比べて日本の方が高いというような印象があります。なので、日本で合ったものを買う前にちょっと海外のもので互換することができないかなとか、いわゆる互換品を探してみるといいと思います。それこそすごいのだと日本で有料で売られてても海外で無料のものとかもあったりするわけなんですよね。結局そこ何が違うかって言ったらほんとに言語の壁だけなんですよ。なので言語が違うってだけでそれだけ値段が変わってきちゃうんですね。
一番初めに説明した腕時計とか、そういう高価なものだと一回売ってその差分で儲けるっていうのがよくある話なんですが、システムの場合は結局情報を売ってるわけですからいくらでも複製ができるわけですよ。だからほんとうにその差っていうのが初めは小さいものかもしれない、それこそたとえば海外で月々100円で売られてたサービスが日本だったら500円っていう単純に考えればたった400円の差なんですけども、それを1年間2年間10年間とか繋げていくとものすごく差が広がっていくわけなんですよね。そこが結局ITのこわいところで、すごい小さな値幅であったとしても結局無限に複製ができてしまうというのがIT業界なので、そういうところで非常に差が開いてるなと感じます。

ビジネスアイデア

もう一つとしてビジネスアイデアっていうのも海外と日本で差がありますね。
やっぱり海外で流行ってたものを日本に取り入れるっていうのはけっこう多くて、最近で有名な例でいえばYouTubeのテキスト動画とか、ああいうのは確実に海外で流行ってたものを日本人がパクって輸入して日本でも流行りだしたといったような感じですよね。なのでけっこうやっぱりその海外のビジネスモデルを日本で日本流に適応してやってくとけっこう売れるみたいなことが実際多いわけですよね。やっぱり日本と海外で言語とか文化とかの違いはあるにせよ同じ人なので、求めてるものっていうのはそれなりの範囲に狭まってくるとは思います。なのでそれを日本人向けにちょっとアレンジしてリリースするだけでもけっこう儲かったりするんですよね。

英語で検索してみる

じゃあどうやって海外に目を向ければいいのかっていうことでやっぱりどうしても言語の壁ということで英語ができないってところでどうしても抵抗が出てくる人もいるし、英語ができないからいいやって実際諦めてる人も多いと思うんですけど、やっぱりそこもITで解決することができます。
たとえば検索するとき、日本語でGoogle検索、最近ではそれこそYouTubeとかInstagramとかで検索する人も多いと思うんですけど、そういうときに英語で検索してみるわけですよ。でも英語といっても別に文法はそんなに重要じゃなくて、日本語で検索するときも文章で検索する人そうそういないじゃないですか。結局単語なんですね。それこそ「YouTube 稼ぎ方」とか「YouTube プログラミング やり方」とかそういうようなキーワードで検索するじゃないですか。そういうのの翻訳ってのはGoogle翻訳なんてのは一発で簡単にできてしまうので、たとえば同じように調べるキーワードだったとしても日本語で検索するだけじゃなくてそれをちょっとGoogle翻訳にかける、そのひと手間を加えて海外の言語、特に英語とか中国語とかで検索してみるってだけでもけっこう見えてくる世界が違うんじゃないかなって思います。

中身を読むのもGoogle翻訳で

で、次に問題はそこから先で、調べるのはいいんだけども、調べて出てきた結果をどう読むのかっていうところなんですよね。やっぱりそこで重要になってくるのも結局Google翻訳で、SafariとかInternet Explorerとかを使ってる方はできないと思うんですけど、Googleが出してるChromeっていうのを使うと自動的に日本語に訳してくれる。もちろんちょっと翻訳が微妙な部分もあるんですけど、でもやっぱりどんどんどんどんこのGoogle翻訳ってのも成長してきてるので、最近ではもう正直言ってバーっと内容見るだけでだいたいの内容をけっこう詳しく読み取れるぐらいのレベルになってきています。なのでそのChromeとかGoogle翻訳、Googleサービスを使って言語の壁を乗り越えていくってのは非常に重要だと思います。

まとめ

やっぱり昔に比べてこの英語の壁ってそういうテクノロジー的な面でも非常に低くなってきているんで、同じキーワード、同じ気になったことでも日本っていう小さな日本語っていう狭い商圏じゃなくて、海外に目を向けてみたらすごい視野が広がって今までかかってたコストが削減できたりとかもしくは新しい事業やビジネスアイディアが生まれる可能性があるので是非チャレンジしてみてください。